LINE UP - NANOBORO

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aldo van eyck

aldo van eyck

2021年福岡にて結成。ガレージ、ポストパンク、ジャズ、ブルース、ノーウェーブ、あらゆるジャンルを吸収し唯一無二のサウンドを作り上げる。実験的かつ狂気的なサウンドに歪なグルーヴが重なり見る者を虜にする。

早耳リスナーやライブシーンで既に話題となり、1st ALBUM 『Nada』はオンラインCD ショップHOLIDAY! RECORDS やHMV&BOOKS HAKATA にて即完。福岡を始めとした音楽シーンで注目を浴び、その存在はインターネットやライブを見た観客によって全国に知られることになる。

その音楽性は、2023年10月リリースの2ndアルバム『dead shot dan』(リードトラックは「BLS」と「F」)の20曲というバラエティに富んだ収録曲に帰結。

初の全国展開リリースが実現。耳の早いインディロックリスナーから、ジャズファンまで幅広いリスナー獲得に成功している。

CDショップ大賞2024 九州ブロック賞を受賞。

圧倒的なライブパフォーマンスと定評があり、セッションの中で予測不能に変化していくサウンドは個々の確かな演奏技術の上に成り立ち、実験的かつ狂気的なサウンドに見事なグルーヴが重なった今まで体感したことのないライブは観るものを虜にする。名前の由来は同名のオランダ人建築家から取られている。

2023年年末には、福岡市のライブハウスにて、2時間に及ぶワンマンライブでのパフォーマンスを敢行。

バンドは早くも、2025年に予定している次回作に向け制作を開始しながら、2024年は全国各地でのライブパフォーマンスを予定。海外での活動も見据えた準備中。

主な出演実績
中洲ジャズ2023
風と街音楽祭
いい湯だな