ナノボロフェスタ2021

ゆうらん船

ゆうらん船であり、旅団のようでもあった ナノボロフェスタ初日も後半戦! 京都初登場のゆうらん船が、GREEN SIDE STAGEに登場した。 フォークやカントリーなど、古き良きエッセンスを兼ね備えた5人組だ。
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ふちがみとふなと

30年歌とコントラバスで表現してきた “ふちふな” の生活感溢れる音楽性 「アイアムアイ」からバトンを引き継ぎ、どすこいステージに登場したのは、渕上純子(Vo,ピアニカ等)と船戸博史(コントラバス,Ch)によるアコースティック・デュオ。在住の京都を拠点に、お客さんと目の合う距離感でのライヴを中心に活動しており、コントラバスと歌のみという編成と、選曲・編曲の面白さに定評がある。
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アイアムアイ

アイアムアイはただ目の前にいるあなたをどうしても笑顔にしたいだけなのです 「痛快!たまご工務店TV 出張版」からバトンを引き継ぎ、どすこいステージに登場したのは、「楽しい」の具現化「アイアムアイ」だ!バンドマンと芸人の2人による歌とパフォーマンス、音楽とお笑いが融合したエンターテインメント・ユニットである。 「伝説の盛り上げ師、アイアムアイでーーす!!」と宣言し、今年も「~俺たちいつでも神様信じてる~」でエンターテインメント・ショウが幕開けた。
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ノイズカレー

音でカレーを味わう?!??! “カレー” と “ノイズ” の化学反応を見た 「ふちがみとふなと」からバトンを引き継ぎ、どすこいステージに登場したのは、「カレーの調理音」でライヴを演奏するノイズミュージック・アーティスト「ノイズカレー」だ。世の中のノイズ・ミュージシャンがそれぞれの解釈でノイズを奏でる中、ノイズカレーは「カレーの調理音」に音楽性を見出した。調理と音楽を融合した独創的なパフォーマンスは、東京アンダーグラウンドシーンで密かに注目を集めており、存在自体がジャンルのような、鬼才アーティストである。猫戦の井出内陸(Dr)曰く、この日のアーティスト楽屋でも「ノイズカレー」とは何者なのかという会話が巻き起こっていたらしい。
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TOKIMEKI☆JAMBOJAMBO(オカムラヒロコ・岩井ブロンソン)+hayashi toto

特別編成でも変わらない、ドラマチックなステージ ボロフェスタ、ナノボロフェスタに来たらぜひ見たいバンドのひとつ、TOKIMEKI☆JAMBOJAMBO。ボロフェスタの主宰メンバーのひとり、オカムラヒロコのバンドだ。
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The L.B.

The L.B. ライヴへの愛情、爆発。 ナノボロフェスタ1日目、16時頃。GREEN SIDEとORANGE SIDE STAGEの間には大きな拳が降りてきた。その拳の下で、京都を中心として活動するHIPHOPバンド「The L.B.」のライヴが始まった。 「Bomb Killer」からハイスピードで始まった彼らのライヴ。サモハン(Vo)が全身で叫ぶように歌う。その痛快なラップとテクニカルな演奏でステージ全体がThe L.B.の色に染まる。鮮やかな転調で違う一面も見せてくれる楽曲となっていた。
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Newdums

クールで熱く、経験値の高さがうかがえるステージ 続いて登場したのは、神戸出身のNewdums。 UKガレージ、インディ、ブルースなどを内包した、大人なロックナンバーを鳴らす4人組だ。 1曲目「Naked」から、ブルージーな風がこの会場に吹きわたる。Yuichiro tanno (Dr)のずっしりとしたドラムから、Seita Hirama (Ba)のベースが自由に動き回り、やがてドラマチックな音が鳴らされていく。
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NEHANN

洗練された演奏と美しい歌声。NEHANNが創る漆黒のステージ。 ORANGE SIDE STAGEの3バンド目に登場したのは、5人組ポスト・パンク・バンド「NEHANN」だ。ノイズのような不穏なSEから登場した彼らは、独自の世界観でステージを沸かせた。 1曲目は「Nylon」。最新のアルバム『New Metropolis』の1曲目に収録されている人気曲だ。力強くも繊細なドラム・ベースに深く歪んだギターが重なり、ボーカルの美しい低音のエッジボイスがNEHANNの音楽を加速させる。個々の圧倒的なテクニック、訴えかけるような歌声に迷い込んだら最後、もう引き返すことはできない。
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YMB

ステージで演奏ができる喜びと感謝 ORANGE SIDE STAGEから1バンド目として、会場のお客さんを魅了してくれたのは大阪を拠点とするYMB。 2021年6月9日に3rdアルバム『トンネルの向こう』をリリースした彼らだが、ナノボロフェスタの口火を切ったのはこのアルバムにも封入されている「水曜日の街、金曜日の街」からだった。 ヤマグチヒロキ(Dr)の力強いドラムを土台に、ベースのいとっち(Ba)が曲にうねりを生み出していく。 ポップスの要素を持ちながら、曲の後半にはロック調に姿を変えるのが特徴的のナンバーだ。
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WANG GUNG BAND

WANG GUNG BANDが魅了した、暖かく楽しいステージ 昨年に引き続き2年連続出演となったWANG GUNG BAND。杉本周太(Gt.Vo)、藤沢信次郎(Key.Vo)、小俣拓磨(Ba)、大池奏太(Gt.Cho)、田中涼太(Dr)、奥田恵加(Key)、浅岡華波(Sax&Cho)の7名で構成されたバンドだ。 代表曲である「SUNDAY」から始まった彼らのステージは暖かく、どこか懐かしい、最高に楽しいひとときだった。柔らかに折り重なる歌声に涙が出るのを堪えていた。何よりステージ上のWANG GUNG BANDのなんと楽しそうなことか。彼らを観ていると、世界のなにもかもが大丈夫な気がしてくるのだった。