ボロフェスタ2024 天国注射 エネルギーを使い果たせ 昨年のボロフェスタで街の底 STAGEのフィナーレを飾ったHARD CORE DUDE同様、今年も<難波ベアーズ>からの刺客である天国注射が3日間を締めくくった。 ロケットスタートを切った「知恵遅れのうた」では、拍動... 2024.11.06 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 downt 三角形の中央で渦巻く熱 昨日GREEN SIDE STAGEのトリを務めたさよならポエジーのオサキアユは、過日のツーマンライブで「取り憑かれたら離れられない魔力があるバンド」とdowntを称していた。正鵠を射たこのコメントが示す「魔力」とは... 2024.11.06 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 TOKIMEKI☆JAMBOJAMBO 街の底を駆け巡る音の煌めき ボロフェスタ最終日もいよいよ後半戦。街の底STAGEでは、TOKIMEKI☆JAMBOJAMBOのライヴがスタート! 伸びやかで疾走感のある彼らの演奏に、観客は初手から体を揺らし歓声をあげる。「PARASUMME... 2024.11.06 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 pavilion 地下で駆られる初期衝動…! 東京からpavilionが街の底STAGEに登場。力強いビートに全員で叫ぶ声をのせ、初っ端からフル・スロットルだ。ファースト・シングル「Yumeji Over Drive」を続け、森夏月(Vo&Gt)のひたむきな... 2024.11.06 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 キツネの嫁入り 変幻自在のアクト 様々な曲調を奏で、変幻自在のアクトで魅了するキツネの嫁入り。街の底STAGEには6人が揃った。 「京都から来ました、キツネの嫁入りです。スタッフをしてくれているみんなに大きな拍手を!」と、ボランティアで受付や警備、写真ブロ... 2024.11.04 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 くだらない1日 紡ぎあわせる記憶の欠片 晴天のボロフェスタ3日目、街の底STAGEではくだらない1日のライヴが始まった。1曲目には「heel」。突き刺すような音に乗った美しいハーモニー。高値ダイスケ(Vo&Gt)は過去の記憶を1つひとつ思い出しながら丁寧に... 2024.11.04 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 Nagakumo とっておきのスペシャルな日 続いて街の底ステージに上がったのは「ネオネオアコバンド」 Nagakumoだ。昨日、急遽ベースを除く3人での出演体制になるとアナウンスされていたが、ステージにはコモノサヤ(Vo&Gt)が1人。これはすごい日になり... 2024.11.04 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 Jose このまま上がっていく 「ボロフェスタ最終日! 京都の街の底、日々地下のライヴハウスでライヴをしているバンドに頑張ってもらいましょう!!」と、パーティー・ナビゲーター:MC土龍のエールを受け、最終日の街の底STAGEの火蓋を切るのは地元京都の... 2024.11.04 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 THE BOYS&GIRLS 擦りむいても闘いは続いていく ライヴが始まる直前、パーティーナビゲーター:MC土龍は「街の底STAGEという名前は札幌のロック・バンドであるeastern youthの曲名から名付けている。いつか札幌のバンドにこのステージに立ってほしいとい... 2024.11.04 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 Texas 3000 矛盾に満ちた存在 シリアスなのか、ふざけているのか掴みどころのない“矛盾”に満ちたTexas 3000が街の底STAGEに登場。満員の観客に響き渡るベースとドラムのリズムに、予想を超えるギターサウンドが絡み、ネイティヴな英語のボーカルが空間... 2024.11.04 ボロフェスタ2024