ナノボロ2022

フリージアン

最強のジャパニーズソング ドン! 開幕の音頭のようにドラムが鳴り、「よろしくお願いします~!」の掛け声とともに、バンドアンサンブルが疾走する。〈ナノボロ2022〉の先陣を切るのは、関西を中心に活動する4人組バンド、フリージアン。GREEN...
ナノボロ2022

オープニング

ナノボロフェスタ2022開幕 晩夏の候、〈ナノボロフェスタ2022〉の幕開けです。 KBSホールの頭上には、ウルトラマンの顔面らしきもの・・・。 音楽に合わせて上へ、上へ〜。 何が起こるんだ〜。 ...
ナノボロ2022

【開催直前鼎談】KBSホールで3年目の〈ナノボロ〉、今年はどうなる?土龍(Live House nano)×Ryosei yamada(the McFaddin)×杉本周太(WANG GUNG BAND)

11月のボロフェスタ本編に先駆けて、夏の終わりに〈ナノボロ〉が、8月20日(土)、21日(日)に開催される。2020年より新型コロナウイルス感染拡大予防のため、会場を京都KBSホールヘ移し、今年で3年目となるKBS版ナノボロは、いったいどん...
ボロフェスタ2021

エンディング

ボロフェスタ事件簿 番外編 どうもこんにちは、ボロフェスタのクイックレポートを担当している写真・ブログチーム(通称写ブ)です。 サニーデイ・サービスのレポートをもって、20周年を迎えたボロフェスタ2021 〜20th anniv...
ボロフェスタ2021

サニーデイ・サービス

愛と笑いの夜  「ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜」の見えない音のバトンは大トリ、サニーデイ・サービスに渡った。ボロフェスタには、2016年から2回出演しており、「曽我部恵一」・「曽我部恵一バンド」としての出演を...
ボロフェスタ2021

Homecomings

思い出を眺めながら、バンドの現在地を鳴らす GREEN SIDE STAGEのトリを飾るのは、今年メジャー・デビュー・アルバム『MOVING DAYS』をリリースするなどして、活動の舞台を大きく伸張させた4ピース・バンド、Homeco...
ボロフェスタ2021

THA BLUE HERB

心に突き刺さる、魂のリリック。 今年で20周年を迎えたボロフェスタ2021も、ついに最終日。残る出演アーティストも、あと5組となった。多くのアーティストが情熱を燃やしてきたこの会場に姿を現したのはTHA BLUE HERBだ。 ...
ボロフェスタ2021

おとぼけビ~バ~

おとぼけビ~バ~の叫び KBSホールに響く轟音の正体は、ロック・バンドおとぼけビ~バ~のものだ。京都出身の彼女たちだが、いまやワールドワイドな人気を誇るバンドである。ボロフェスタにも多く出演しており、その折々で彼女たちのハート...
ボロフェスタ2021

Limited Express (has gone?)

『死んでたまるか!』ボロフェスタへの愛情が爆発! YUKARI(Vo)の「いこうか」を合図に、パーティのようなライヴは始まった。1曲目の“WELCOME TO MY HOUSE”からクライマックスかのようなシャウトが炸裂。メンバー全員...
ボロフェスタ2021

Have a Nice Day!

Have a Nice Day!が魅せたユートピア 15時のORANGE SIDE STAGEにHave a Nice Day!(以下、ハバナイ)の浅見北斗(Vo)が登場すると、MC土龍とのお約束「シンガロングは絶対にマスクを外すなよ...