ボロフェスタ2022

犬オブダークネス

誰からも愛される笑顔 続いてsidestageに登場したのは、フロアでも誰よりも踊っていた姿が印象的な、犬オブダークネス。DJブースに立っても笑顔で身を揺らす彼女の周りにはひと際多くの人が集まる。観客と目を合わせて踊る彼女は、...
ボロフェスタ2022

BBBBBBB

ビクトリー!! 夜も更け、だいぶフロアがあたたまってきたこのタイミングで登場したのは、2016年に愛知県にて結成され、2019年に一時的な活動休止を経て、2020年1月1日富士山頂にて世界初の音楽ジャンル「Victory Hardco...
ボロフェスタ2022

FIRE BOYS(夜の部)

深夜2時にやるしかねえ! 魂のオン・ステージ! 続いてオン・ステージするのは、KBSホールの街の底でのあの熱いライヴから4時間と少し、2回目の出演となるFIRE BOYS。「METROではどんなスタイルで来るのだろう!?」と...
ボロフェスタ2022

Kotsu

メトロありがとう お酒も深まってきたなか続いて登場したのは、4人組ハウス・ミュージック・コレクティブCYKクルーの一員でもあり、ソロでも国内外でギグを行うDJKotsu。ダンスミュージック及びクラビングにおけるピュア・エナジーを全国規...
ボロフェスタ2022

SHUN145

黙々とぶち上げるSHUN145はまさに職人だった 続いて登場したのは、Jazzy Sport Kyotoのレコードバイヤーをつとめながら京都を拠点に活動中のDJ、SHUN145だ。Eli Escobarの「Seein You」...
ボロフェスタ2022

ドレスコーズ

過ぎた夏、ロックンロール ボロフェスタ3日目。KBSホール前には入場を待つ、長蛇の列ができあがっていた。並んでいるな、と感じるほどの列だった。きっとそのお目当ては、ロックンロール界の雄、ドレスコーズなのだろうと思う。 改...
ボロフェスタ2022

Neibiss

ヒップホップ最高!! 深夜0時を過ぎ、フロアにいる観客もボルテージが上がってきたころ勢いよく登場したのは、ビートメイカー、ラッパー、DJを務めるrattiffとラッパーのhyunis1000、ふたりは神戸のストリート出身Neibiss...
ボロフェスタ2022

メシアと人人

わかっちゃいたけど、この熱量。 ドレスコーズからバトンを引き継ぎ、GREEN SIDE STAGEに登場したのは、ボロフェスタには2013年から8回目の出演となる京都発シューゲイザー・デュオ、メシアと人人だ。 ホストバン...
ボロフェスタ2022

みらん

アコギ一本で十分おいしい透き通った歌声 ザワザワとした会場に透き通った歌声が響いた。関西を拠点に活動しているみらんが、どすこいステージに登場。自室の愛犬と戯れながら宅録スタイルで音楽制作を行なっていた彼女は、今年の春、初のスタジオで録...
ボロフェスタ2022

Pee.J Anderson

夜の世界にいざなう moguran’BARからのPJコールを受け、メトロのfrontstageに登場したのはAl JarriemとJOMNIによる関西のディープ・ユニットPee.J Andersonだ。京都ハウス・シーンで、ハウスをベ...