"kajiwara0770"

ナノボロフェスタ2021

ゆうらん船

ゆうらん船であり、旅団のようでもあった ナノボロフェスタ初日も後半戦! 京都初登場のゆうらん船が、GREEN SIDE STAGEに登場した。 フォークやカントリーなど、古き良きエッセンスを兼ね備えた5人組だ。
ナノボロフェスタ2021

TOKIMEKI☆JAMBOJAMBO(オカムラヒロコ・岩井ブロンソン)+hayashi toto

特別編成でも変わらない、ドラマチックなステージ ボロフェスタ、ナノボロフェスタに来たらぜひ見たいバンドのひとつ、TOKIMEKI☆JAMBOJAMBO。ボロフェスタの主宰メンバーのひとり、オカムラヒロコのバンドだ。
ナノボロフェスタ2021

Newdums

クールで熱く、経験値の高さがうかがえるステージ 続いて登場したのは、神戸出身のNewdums。 UKガレージ、インディ、ブルースなどを内包した、大人なロックナンバーを鳴らす4人組だ。 1曲目「Naked」から、ブルージーな風がこの会場に吹きわたる。Yuichiro tanno (Dr)のずっしりとしたドラムから、Seita Hirama (Ba)のベースが自由に動き回り、やがてドラマチックな音が鳴らされていく。
ナノボロフェスタ2021

くぴぽ

キュートで激しい、叫びの代弁者 続いてのGREEN STAGEに登場したのは、くぴぽ。 メンバーが一新された新生くぴぽ、いろいろな思いを乗り越えて 今年もナノボロフェスタに立ってくれたのはとてもありがたい。 1曲目は「笑え!ノイローゼ」。観客の背中からでもその衝撃は伝わってくる。 たたみかける音、音、音。移り変わる世界観と、まきちゃん(担当:初恋いちごレッド)の存在感に圧倒された人々が、立ち尽くしている。 (まきちゃんの手をくるんと回す、ちょっと小ぶりな振り付けも、何故だろう、ちょっとかわいい)
ナノボロフェスタ2021

猫戦

ライトからディープまで、猫戦の世界へようこそ まだまだ始まったばかりのナノボロフェスタ2021、 続いては猫戦の登場。立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」に所属の5人組。 ナノボロフェスタへ堂々出場! 「猫戦です」と 原田美桜(Vo)がつぶやくと、 井手内陸(Dr)の軽快なドラミングが聞こえてくる。 そのまま1曲目「サテライト」がスタートした。 しばらくすると、じわりと曲調が代わり、 澤井悠人(Ba)のベースラインは、一気にトロピカルなムードに変化。 きらびやかでポップなGAL(key)のキーボードにもうきうきさせられる。
ナノボロフェスタ2021

痛快!たまご工務店TV 出張版

Youtubeから飛び出して、「ひとりフレンドパーク」にチャレンジだ! ナノボロフェスタ1日目! どすこいステージのトップバッターには痛快!たまご工務店TV出張版が登場。 イベントスペース&居酒屋□□□ん家(ダレカンチ)のYoutubeチャンネルである「痛快!たまご工務店TV」が、ナノボロフェスタでも楽しい実験バラエティをお送りしてくれるとのこと。 ステージ上には、謎のゆるキャラ「おやっさん」と、ごっつの2人がスタンバイ。 続いてステージ下手の椅子にノギヘンが登場します。
ナノボロフェスタ2021

ナノボロフェスタ2021オープニング

今年もなんとか開催できました!ナノボロフェスタ2021が開幕! 9回裏、バッターミノウラさんのフルスイングです! これにはキャッチャーもびっくり。
ボロフェスタ2019

LIVE REPORTS ARCHIVE -BiS- from BOROFESTA2019

Text by 梶原綾乃 Photo by マツオカユイナ ボロフェスタの過去のライヴから、印象に残ったライヴを ブログスタッフが個人的にセレクトしてご紹介するLIVE REPORTS ARCHIVE。 第1回は、昨年のボロフェスタ2019...