ナノボロ2022WANG GUNG BAND ありったけの幸せに包まれて、ナノボロは大団円へ 昨日から2日間、京都の夏を盛り上げ続けたナノボロ2022もついに最後のステージ。最高の音楽たちを1日中浴びてはしゃぎすぎたせいで、少し重たくなった体をGREEN SIDE STAGEへと運ぶ。...2022.08.22ナノボロ2022
ボロフェスタ2019病気マサノリ マサノリ・ワールド 哀愁を感じるアコギを鳴らし、しわがれた渋めの歌声を震わせる、病気マサノリのリハーサルを観ながら本番までの時間を待っていた。どすこいステージの最終アクト一つ手前にライヴをするシンガー・ソング・ライターなのだから、〈ボロフェ...2022.08.22ボロフェスタ2019
ナノボロ2022UlulU UlulU、彼女たちは逞しくもどこか懐かしい。 外は日も落ち、薄暗くなり始めた時間帯にGREEN SIDE STAGEに登場したのは、2015年結成のスリーピース・バンドUlulUだ。ポップさのあるロックン・ロールを鳴らしているエネルギッシ...2022.08.22ナノボロ2022
ナノボロ2022さよならポエジー 京都の街、風に混ぜてもらいます いよいよ閉幕に近づいてきたナノボロ2022。そんな名残惜しさが漂いはじめていたGREEN SIDE STAGEに登場するのは、神戸を拠点に活動する3人組ロックバンド、さよならポエジーだ。大阪のインディーレーベ...2022.08.22ナノボロ2022
ナノボロ2022ザストロングパンタロンX 愛の百裂拳、お前たちはもう楽しんでいる ナノボロ2022も終わりの気配が見え隠れしている。気づけばどすこいステージも最後のアーティストの時間を迎えようとしていた。最初から最後まで色とりどりの個性的なパフォーマンスが繰り広げられてきたどすこい...2022.08.22ナノボロ2022
ナノボロ2022(夜と)SAMPO 何もなくてもよい、背中を押してくれるのは彼らの音楽 ナノボロ2022もいよいよ終盤へ突入。盛り上がりも最高潮の中、ORANGE SIDE STAGEに登場したのは(夜と)SAMPO。2019年結成、2020年8月に初ライブにしてワンマンライ...2022.08.22ナノボロ2022
ナノボロ2022児玉真吏奈 観る者はみな、世界観にどっぷりと浸かる 夕方のどすこいステージに立ったのは、3人組のエレクトロニック・ミュージック・ユニットSawa Angstromのメンバーでもある児玉真吏奈。ソロでのナノボロへの出演は今年が初となる。 開始早々、透き通...2022.08.22ナノボロ2022
ナノボロ2022水曜日のカンパネラ エナジー全開のポジティヴパワー 詩羽(うたは)(Vo.)加入後、初のナノボロ参加となった水曜日のカンパネラ。今年5月にEP『ネオン』をリリースするなどして注目が集まっている。さらにボロフェスタではお馴染みのアクトなだけに、新体制のステージを...2022.08.22ナノボロ2022
ナノボロ2022SEVENTEEN AGAiN どうかこれからも、私たちのロック・ヒーローであってほしい 「楽しい!」というお客さんの心の声、そして、ここで鳴らされる音楽への充実感が会場全体に溢れている8/21夕方。ORANGE SIDE STAGEのネクスト・アーティストは、「君が君で...2022.08.21ナノボロ2022
ナノボロ2022宇佐蔵べに マルチアイドル×アーバンソウル・サマーチューン 神奈川県生まれ、現在は東京と神戸を主な拠点地として活動しているマルチアイドル、宇佐蔵べに。 アイドルグループや、バンドとのコラボユニットに所属する他、グラフィックデザイン、振付、レコードでのD...2022.08.21ナノボロ2022