ボロフェスタ2023モラトリアム 22歳の焦燥と未来 野外ブースではミッションイン:トムがゆるゆると開催され、いよいよボロフェスタのコンロが付いてきたところで街の底ステージもスタート。 トップバッターはモラトリアム。 フロアには彼らと同年代であろう人々や彼らの親世... 2023.11.03ボロフェスタ2023
ボロフェスタ2022ティッシュティッシュボーイ 街の底で輝く青春のひととき 「街の底に出たアンダーグラウンドの同志のバトンを受け継いでフィニッシュしたいです!」ティッシュティッシュボーイはステージ前にツイッターでつぶやく。開場前から長蛇の列を作った街の底ステージ。ゴールテープをド派... 2022.11.07ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022ニューリー 新進気鋭の存在を示したオン・ステージ 続いて街の底STAGEに登場したのは、2000年生まれ・弱冠21才の若き才能溢れる気鋭のコンポーザー、ニューリーだ。空音など様々なアーティストへの楽曲提供をするなど、今音楽シーンで注目を集めている... 2022.11.06ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022アフターアワーズ 熱気は最高潮に 午後7時を回った街の底ステージ。入場制限がかかるほど長い列ができたのは、大阪で結成された “転んでないのに泥だらけ” で突っ走るスリーピース・ロック・バンド、アフターアワーズ。フロアを埋め尽くす観客に迎えられ笑顔でステ... 2022.11.06ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022ゆ~すほすてる 京都のポップ&オルタナティブ・ミュージック 「やる気あります! よろしくお願いします!」とegw(Vo&Gt)が早速前のめりな姿勢でマイクに声を吹き込み、ごっつ(Cho&Key&Gt)は「イェーイ!」と激しめにジャンプする。京都のポッ... 2022.11.06ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022えんぷてい ロマンティックな揺らぎに包まれて 少し前のライヴハウスが戻ってきたかのような、心高ぶる街の底STAGE。1組1組とステージが進んでいくごとに、入場待機の列もどんどん長くなっていく。もちろんお目当てのバンドを見に来る人も多いだろうが、そ... 2022.11.06ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022フー・ドゥ・ユー・ラブ 街の底から放つ独特の世界観 怪しげなサングラスにジャケット、上裸に薄めのベストという出立ちの男性2人。街の底STAGEはなにやら怪しげな雰囲気が漂い、これは只者ではないぞ! と直感で感じる。いまからここ街の底で熱演を繰り出すであろうフ... 2022.11.06ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022私の思い出 どデカいおにぎりが会場に!? 汗びっしょりの大冒険 街の底ステージ、本日のトップバッターはアドベンチャー・ロック・バンド私の思い出。京都を拠点に活動する彼らの持ち味は、圧倒的なエンターテイメント力。 キャッチーな歌詞とメロディーは、楽... 2022.11.06ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022bed(from Kyoto) 「いつか終わるけど、また始めたらいい」 3日目の街の底STAGEのトリを務めるのは、bed(from kyoto)。パーティーナビゲーターの土龍が前説で言うには「街の底復活するからbed出てよ!」という意味のある今回の出演オファー。6... 2022.11.06ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022Strip Joint 期待のニュー・カマー、Strip Joint 街の底STAGEに現れたのは、2022年にファースト・アルバム『Give Me Liberty』でデビューしたばかりのStrip Jointだ。 「Lust for Life... 2022.11.06ボロフェスタ2022