ボロフェスタ2024 in the blue shirt 未来から眺めた今夜 ライヴ中盤、in the blue shirtは「ボロフェスタに初めて遊びにきたのは17歳だったんですけど、気付いたら30代になってしまいました」と語った。この一言は、ボロフェスタがそれだけ長い時間、多くの人の記憶に残り... 2024.11.03 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 AiR NiKAr 匿名性が記名性へと羽化する FRONT STAGEの最終走者、in the blue shirtへ直接バトンを手渡すのは、AiR NiKArだ。時刻は2時45分。水の弾ける音が聴こえると、客席は幻想的なカラーへ染まった。 キャップやターバン... 2024.11.03 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 Seiho 傷つくことのない荘厳さ 始まったばかりだと思っていた京都<CLUB METRO>の夜も、気づけばあっという間に折り返し。酔いも回ってきたこのタイミングでFRONT STAGEには、大阪出身の電子音楽家であるSeihoが登場した。 フラジャイ... 2024.11.03 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 lilbesh ramko 自らの汚さと向き合うことは美しい 終電も無くなった24時過ぎ。「夜通し遊ぼう!」という気概を持った、音楽ラヴァーが集まるフロア。バフのかかった重低音に応答してヘドバンをしたり、飛び跳ねてフロアを泡立たせたりと、まだまだ元気に遊ぶ観客たち。バ... 2024.11.03 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2024 Barbara 夜間都市の煌めき いよいよ始まったボロフェスタ2024の夜の部、京都<CLUB METRO>。そのFRONT STAGEのトップ・バッターを務めたのはBarbaraだ。 パーティーナビゲーター:MC土龍の紹介を受け、タイトなドラムとオクター... 2024.11.03 ボロフェスタ2024
ボロフェスタ2023 T.M.P 終わる夜、過ぎた青春、T.M.P夢の30分 昨年は、T.M.P/KANG SIGH HYPER CREWとして街の底STAGEをパンパンに埋め尽くした彼らが、今年は夜のボロフェスタFRONT STAGEのトリとして帰還! Taochy(Vo... 2023.11.06 ボロフェスタ2023
ボロフェスタ2023 BODIL マネキンと黒い仮面、そしてヌンチャク 夜も更け、会話と歓声のボリュームも大きくなってきたタイミングで、FRONT STAGEには初出演となるBODILが登場。 Stones Taroのステージ中から視界に入っていた白いマネキンが、「これから... 2023.11.06 ボロフェスタ2023
ボロフェスタ2023 パソコン音楽クラブ 踊れ踊れ!ここで産まれるミュージック サード・アルバム『See-Voice』の収録曲「海鳴り」のMV制作を担当するなど親交の深いseaketaからバトンを受け取って、1時前のFRONT STAGEには、パソコン音楽クラブがオン・ステージ。多... 2023.11.05 ボロフェスタ2023
ボロフェスタ2022 the McFaddin(夜の部) the McFaddin、伝説のライヴがいまここに。 さて、時刻は3:40を少し過ぎた頃。朝まで続くボロフェスタの夜の部・METROのFRONT STAGEを締め括るトリとして登場したのは、昨日のボロフェスタ初日KBSホールにてトップバッタ... 2022.11.05 ボロフェスタ2022
ボロフェスタ2022 BBBBBBB ビクトリー!! 夜も更け、だいぶフロアがあたたまってきたこのタイミングで登場したのは、2016年に愛知県にて結成され、2019年に一時的な活動休止を経て、2020年1月1日富士山頂にて世界初の音楽ジャンル「Victory Hardcore」... 2022.11.05 ボロフェスタ2022