GREEN SIDE STAGE

ボロフェスタ2022

bonobos

bonobosの音楽はハートフルであたたかい ボロフェスタ2022の2日目のトップバッターを飾るのは、bonobosだ。2023年春をもっての解散を発表している彼らを見に、多くの人が集まった。今日は18:00スタートという少し遅めな時...
ボロフェスタ2022

浪漫革命

ボロフェスタ愛が、たぎる。 D.A.N.からバトンを引き継ぎ、GREEN SIDE STAGEに登場したのは、ボロフェスタには2019年から3回目の出演となる浪漫革命だ。 「ラブストーリー」から。彼らは『日本人の持つ浪漫...
ボロフェスタ2022

Limited Express (has gone?)

いつまでも暴れさせてくれ ORANGE SIDE STAGEのchelmicoが終わり、そのお客さんの耳につんざく音が届く。Limited Express (has gone?)の登場だ。 前方のお客さんのヘッドバンギングが激し...
ボロフェスタ2022

おとぼけビ〜バ〜

愛とはなんだ? (sic)boyからバトンを引き継ぎ、GREEN SIDE STAGEに登場したのは、ボロフェスタには2012年から5回目の出演となるおとぼけビ〜バ〜だ。 ライヴは 「YAKITORI」から。とてつもない...
ボロフェスタ2022

DENIMS

DENIMS、彼らの真骨頂はこれからも加速する! 「DENIMSですよろしくー!」 「DAME NA OTONA」から始まったボロフェスタ2022のDENIMSのステージ。会場にはすでに後ろまでびっしりお客さんが入っており、注目度...
ボロフェスタ2022

HEAVEN

HEAVENが味わわせてくれる極上たるや。 KOTORIからバトンを引き継ぎ、GREEN SIDE STAGEに登場したのはHEAVENだ。 「誰でもRide on wave」からスタート。彼らの日常を連想させる...
ボロフェスタ2022

ナードマグネット

彼らの存在証明たるステージ ボロフェスタ2022初日。 GREEN SIDE STAGEのトップバッターはナードマグネットだ。期待感が高まるばかりのフロアに対し、「僕びわ湖くんとコラボしたことあるんですよ」と開口一番につぶやく、須田亮...
ナノボロ2022

WANG GUNG BAND

ありったけの幸せに包まれて、ナノボロは大団円へ 昨日から2日間、京都の夏を盛り上げ続けたナノボロ2022もついに最後のステージ。最高の音楽たちを1日中浴びてはしゃぎすぎたせいで、少し重たくなった体をGREEN SIDE STAGEへと...
ナノボロ2022

UlulU

UlulU、彼女たちは逞しくもどこか懐かしい。 外は日も落ち、薄暗くなり始めた時間帯にGREEN SIDE STAGEに登場したのは、2015年結成のスリーピース・バンドUlulUだ。ポップさのあるロックン・ロールを鳴らしているエネル...
ナノボロ2022

さよならポエジー

京都の街、風に混ぜてもらいます いよいよ閉幕に近づいてきたナノボロ2022。そんな名残惜しさが漂いはじめていたGREEN SIDE STAGEに登場するのは、神戸を拠点に活動する3人組ロックバンド、さよならポエジーだ。大阪のインディー...