"shohnophoto"

ボロフェスタ2022

Kotsu

メトロありがとう お酒も深まってきたなか続いて登場したのは、4人組ハウス・ミュージック・コレクティブCYKクルーの一員でもあり、ソロでも国内外でギグを行うDJKotsu。ダンスミュージック及びクラビングにおけるピュア・エナジーを全国規模で放...
ボロフェスタ2022

SHUN145

黙々とぶち上げるSHUN145はまさに職人だった 続いて登場したのは、Jazzy Sport Kyotoのレコードバイヤーをつとめながら京都を拠点に活動中のDJ、SHUN145だ。Eli Escobarの「Seein You」からプレイはス...
ボロフェスタ2022

Neibiss

ヒップホップ最高!! 深夜0時を過ぎ、フロアにいる観客もボルテージが上がってきたころ勢いよく登場したのは、ビートメイカー、ラッパー、DJを務めるrattiffとラッパーのhyunis1000、ふたりは神戸のストリート出身Neibissである...
ボロフェスタ2022

Pee.J Anderson

夜の世界にいざなう moguran’BARからのPJコールを受け、メトロのfrontstageに登場したのはAl JarriemとJOMNIによる関西のディープ・ユニットPee.J Andersonだ。京都ハウス・シーンで、ハウスをベースと...
ボロフェスタ2022

mogran’BAR

さあMETROの時間がやってきた! ボロフェスタ2022の2日目、KBSホールでの本編がHomecomingsにて幕を閉じた22:00。時を同じくして、鴨川を渡り京阪神宮丸太町駅地下にある〈京都CLUB METRO〉では、ボロフェスタ名物・...
ボロフェスタ2022

キセル

兄弟ならでは、2人の呼吸の仕方 残念ながら出演キャンセルとなってしまったDYGLの時間に急遽出演が決まったのは、京都は宇治の出身の兄弟2人組、キセル。出演が一昨日決まったことに少し驚きを見せつつも、久しぶりのボロフェスタ出演を楽しみにしてき...
ボロフェスタ2022

D.A.N.

記憶に残る圧巻の存在感を放ったD.A.N. ORANGE SIDE STAGEに満を持して登場したのは、独自の音楽を貫き、音楽シーンに存在感を発揮するD.A.N.だ。先日、年内を持ってのライヴ活動休止を発表したこともあり、見逃し厳禁な雰囲気...
ボロフェスタ2022

chelmico

パワー・アップしたキュートガールズにOK, Cheers! ORANGE SIDE STAGEに登場したのは、いまや数々の音楽フェスなどにも出演し日本を代表するラップ・デュオとなったchelmicoだ。 ボロフェスタへの出演は2017年の深...
ボロフェスタ2022

おとぼけビ〜バ〜

愛とはなんだ? (sic)boyからバトンを引き継ぎ、GREEN SIDE STAGEに登場したのは、ボロフェスタには2012年から5回目の出演となるおとぼけビ〜バ〜だ。 ライヴは 「YAKITORI」から。とてつもない勢い。尋常ならざる音...
ボロフェスタ2022

FLUID

健全に“不健全”を楽しむ 外は清々しい青空が広がっていて天気に恵まれたボロフェスタ2022の1日目。 そんな地上とは正反対の空気の中、街の底ステージでは京都で結成されたオルタナティブ・ジャンク・バンドFLUIDが激しいステージ・パフォーマン...