GREEN SIDE STAGE

ナノボロ2022

Luby Sparks

爽やかさの中の力強さ、力強さの中にある優しさ 〈ナノボロ2022〉1日目も中盤に差し掛かり、だんだんとフロアも熱を持ってきている。そんな中暗転した薄暗いステージ上へ、青い照明に照らされてSEと共に登場したのはLuby Sparks。普段は東...
ナノボロ2022

きのホ。

京都発☆次世代ニューアイドルきのホ。! その巻き込み力に期待大 ナノボロ1日目。GREEN STAGEのトップバッターであるフリージアン、隣のORANGE STAGEステージ赤犬のアッパーな余韻冷めやらぬ中、GREEN STAGE2番手で登...
ナノボロ2022

フリージアン

最強のジャパニーズソング ドン! 開幕の音頭のようにドラムが鳴り、「よろしくお願いします~!」の掛け声とともに、バンドアンサンブルが疾走する。〈ナノボロ2022〉の先陣を切るのは、関西を中心に活動する4人組バンド、フリージアン。GREEN ...
ボロフェスタ2021

Homecomings

思い出を眺めながら、バンドの現在地を鳴らす GREEN SIDE STAGEのトリを飾るのは、今年メジャー・デビュー・アルバム『MOVING DAYS』をリリースするなどして、活動の舞台を大きく伸張させた4ピース・バンド、Homecomin...
ボロフェスタ2021

おとぼけビ~バ~

おとぼけビ~バ~の叫び KBSホールに響く轟音の正体は、ロック・バンドおとぼけビ~バ~のものだ。京都出身の彼女たちだが、いまやワールドワイドな人気を誇るバンドである。ボロフェスタにも多く出演しており、その折々で彼女たちのハート・ビートを観客...
ボロフェスタ2021

本日休演

本能のままに躍動する、享楽のライヴ ダブやポスト・ロック、レゲエ、ヒップホップなどの音楽性を下地とした、世俗的ともいえる土臭さと、毅然としたライヴで名を馳せる、本日休演。かつて、京都を拠点に着実と活動を重ねてきた彼らだが、昨年に岩出拓十郎(...
ボロフェスタ2021

ボギー

ボギー・ワールド 「あっはうぉっうぉっ、マイクチェック、ベイベー!」「君の元に1-2-3ベイベー!」「まだリハだけどベイベー!」「この時この瞬間を待っていたベイベー!」「福岡の夜行バスに乗ってきたボギーの応援よろしくぅ~ふぅ~!」「ありがと...
ボロフェスタ2021

jizue

しなやかかつ強靭なバンド・アンサンブル GREEN SIDE STAGEのアクトは、京都発のインスト・バンドjizue。ハードコア・ロックの衝動を思わせる勢いと、ジャズ由来の変拍子が生む熾烈なグルーヴ、トリップしそうになるほど艶やかなキーボ...
ボロフェスタ2021

SuiseiNoboAz

ずっとずっと先の未来でもきっと鳴ってる、ボアズならやってくれる。 ZAZEN BOYSからバトンを引き継ぎ、GREEN SIDE STAGEに登場したのは、ボロフェスタには2012年から3回目の出演となるSuiseiNoboAzだ。 Sui...
ボロフェスタ2021

クリトリック・リス

俺を照らす2021 「キュイ〜〜ン!」 会場の入り口から聞き慣れた音がする。12時50分のGREEN SIDE STAGEにクリトリック・リスのスギムが登壇する。今年52歳。高血圧。 ボロフェスタ20年の歴史に数々の功績(?)を残し盛り上げ...