"増井"

ナノボロ2022

Pee.J Anderson

トロピカルムードにとろける 京都を拠点に活動するエレクトロ・ユニット、Pee.J Anderson。ハウスコレクティヴ「NC4K」の運営に携わる他、レーベル「PAL.Sounds」より新作EP『Activoid / Propamin』をリリ...
ナノボロ2022

くぴぽ

“どすこいスタイル”のくぴぽ 「大阪で一番売れていない」を自称するアイドル、くぴぽ。そんなことはないとわかっていつつも、改めて「そんなことはない」と呟いてしまった。開演前のどすこいステージにはすでにペンライトを持つファンと思しき方々が集まっ...
ナノボロ2022

BROTHER SUN SISTER MOON

曖昧な境界線、暖かなサイケデリア 2017年大阪にて結成されたインディぺント・ポップ・バンド、BROTHER SUN SISTER MOON。昨年10月に発売したファースト・アルバム『Holden』収録曲を中心としたライヴを披露してくれた。...
ナノボロ2022

Black petrol

変幻自在のブラックミュージック 京都の大学のジャズ研を中心に結成された、ヒップホップ・バンドBlack petrol。石若駿氏率いるバンド・SMTKにフックアップされるなど、ファンからもアクトからも歓迎されている、アップカミングなコミュニテ...
ナノボロ2022

Acidclank(Solo Acrid Set)

凝縮されたグルーヴと、涼しい空間 トラックメイカー/シンガーソングライターであるYota Moriによるソロプロジェクト、Acidclank。今回はSolo Acrid Setでの出演となる。どすこいステージの晴天のもと、飾り気のない装いで...
ナノボロ2022

フリージアン

最強のジャパニーズソング ドン! 開幕の音頭のようにドラムが鳴り、「よろしくお願いします~!」の掛け声とともに、バンドアンサンブルが疾走する。〈ナノボロ2022〉の先陣を切るのは、関西を中心に活動する4人組バンド、フリージアン。GREEN ...
ナノボロ2022

オープニング

ナノボロフェスタ2022開幕 晩夏の候、〈ナノボロフェスタ2022〉の幕開けです。 KBSホールの頭上には、ウルトラマンの顔面らしきもの・・・。 音楽に合わせて上へ、上へ〜。 何が起こるんだ〜。 今年もナノボロフェスタをよろしくお願いします...
ボロフェスタ2021

Homecomings

思い出を眺めながら、バンドの現在地を鳴らす GREEN SIDE STAGEのトリを飾るのは、今年メジャー・デビュー・アルバム『MOVING DAYS』をリリースするなどして、活動の舞台を大きく伸張させた4ピース・バンド、Homecomin...
ボロフェスタ2021

本日休演

本能のままに躍動する、享楽のライヴ ダブやポスト・ロック、レゲエ、ヒップホップなどの音楽性を下地とした、世俗的ともいえる土臭さと、毅然としたライヴで名を馳せる、本日休演。かつて、京都を拠点に着実と活動を重ねてきた彼らだが、昨年に岩出拓十郎(...
ボロフェスタ2021

ボギー

ボギー・ワールド 「あっはうぉっうぉっ、マイクチェック、ベイベー!」「君の元に1-2-3ベイベー!」「まだリハだけどベイベー!」「この時この瞬間を待っていたベイベー!」「福岡の夜行バスに乗ってきたボギーの応援よろしくぅ~ふぅ~!」「ありがと...